『葬送 第一部(上)』のカバーアート

葬送 第一部(上)

葬送 第一部 1

Audible会員プランの聴き放題対象タイトル(お聴きいただけるのは配信日からとなります)

プレミアムプランに登録し、配信日に聴く
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

葬送 第一部(上)

著者: 平野 啓一郎
プレミアムプランに登録し、配信日に聴く

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,000で今すぐ予約注文する

¥3,000で今すぐ予約注文する

ショパン、ドラクロワという二人の天才とその時代を描ききった絢爛たる大作。
3年半の歳月を費やして執筆された、19世紀半ばのフランスを舞台にした2500枚に及ぶ大作。
七月王政期を象徴する音楽家ショパンと、王政復古期から第二帝政期にかけて活躍した画家ドラクロワとの友情を中心に、二月革命前後のブルジョワジーの精神史を、綿密な取材と時代考証に基づき洞察した。繊細な心理描写と華麗な芸術表現、深い思想性を実現した格調高い文体は、文学ファン以外にも多くの読者を獲得した。ポストモダンの時代に於ける、作者自らによる「近代」の考察でもあった。

<第一部>
ショパンとサンドとの9年間に亘る愛の日々は、破局の危機に瀕していた。第一部では、その原因となったサンドの二人の連れ子を巡る対立が綿密に描かれる一方、ブルジョワ社会の寵児としての天才音楽家の実像が、陰翳豊かに綴られてゆく。
その年長の親友ドラクロワは、新古典派中心の画壇からは依然として冷遇されつつも、色彩豊かで躍動的な独自の絵画世界を孤独に追求していた。
七月王政の爛熟期を生きる二人の芸術家の愛と苦悩、そして、創造。第一部を締めくくるドラクロワの下院図書館の天井画の描写は壮麗。
©2026 平野啓一郎/コルク (P)2026 Audible, Inc.
歴史小説
adbl_web_anon_alc_button_suppression_c

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
まだレビューはありません